・2人暮らしにおすすめのウォーターサーバー3選
・2人暮らしにおすすめの電気ケトル3選
・ウォーターサーバーのメリット/デメリット
・電気ケトルのメリット/デメリット

ウォーターサーバー導入のきっかけ
同棲するにあたって家具を揃えていたとき、家電量販店の方にすすめられたのがきっかけ。



と言われ導入してみました。
そこから2年間の使用期間を経て、現在は電気ケトルを使っています。
ここからは、ウォーターサーバーと電気ケトル両方を使ったことがある筆者が
2人暮らしの人におすすめしたいウォーターサーバー・電気ケトルをご紹介します!
ウォーターサーバーのおすすめ3選
1. プレミアムウォーターサーバー


筆者が実際に使っていたウォーターサーバーがこちら!



\ プレミアムウォーターの詳細はこちら/
2. Lapis(ラピス)





\ ラピスの詳細はこちら/
3. コスモウォーター





\ コスモウォーターの詳細はこちら /
電気ケトルのおすすめ3選
ここからは、2人暮らしにおすすめな0.8L容量の電気ケトル3つをご紹介します。
1. ティファール(T-fal) 電気ケトル KO6301JP





2. 山善 電気ケトル YKG-C800-E(B)





3. 象印 電気ケトル CK-AX08-BA





ウォーターサーバーのメリット
冷水、お湯がすぐに出せる
朝起きた時ときにすぐ水、お湯を出せるので、沸かす手間がかかりません。
ボトルの補充さえしておけばいつでも飲めるのが楽でした!
お湯と水も簡単に混ぜられて白湯を飲む習慣がつきました。
水をたくさん飲むようになった
いつでも冷たい水が飲めるので、以前より水を飲むようになりました。
水を飲むとお通じがよくなったり浮腫みにくくなったりと、体にも嬉しい変化が!
ポイントが貯まる
わたしたちは貯めたポイントを、ホットケーキミックスと交換できました。
メーカーによってさまざまな特典があるようです。
好きなタイミングで水を届けてもらえる
アプリで好きなタイミングを指定でき、水を買いに行く手間がかからないのもメリット。
例えば、夏は消費量が早いので2週間に1回など季節に合わせて変更も可能でした。
ウォーターサーバーのデメリット
電気代がかかる
常にウォーターサーバーが稼働しているので、電子ケトルよりも電気代がかかります。
自動エコモードが付いていると、部屋が暗いときは自動的に電源をオフにしてくれますよ。
音に敏感な人は気になるかも?
筆者はほとんど音を気にすることはありませんでしたが、使用後は稼働音が聞こえることも。
音に敏感な人は気になることがあるかもしれません。
気になる人は、静音性の高いウォーターサーバーがおすすめですよ。
電気ケトルのメリット
電気代、水代が節約できる
電気ケトルは使うときだけしか電気代と水代が発生しないので、やはり安いのが魅力。
こまめにコンセントを抜けば、待機電力も発生しません。
場所を取らない
コンパクトなサイズなので、スペースを気にせず置けるのも魅力。
片手で持ち運びできる商品が多く、重さが気にならないのも特徴です。
音が静か
使用時以外は置いてあるだけなので、稼働音が気になりません。
音が鳴るとびっくりする人は、サイレントモードや音が鳴らないものを選ぶのがおすすめです。
電気ケトルのデメリット
沸かす手間がかかる
すぐに熱湯が出るウォーターサーバーに慣れるとやや長く感じることも。
早くお湯を沸かしたい人は、電気ケトルの中でも早さが特徴の商品を選びましょう。
ペットボトルごみが増える
お湯を沸かすときはペットボトルから水を入れるため、ごみが増えてしまうのはマイナスに感じたところ。
ごみを減らすために、ボトル型浄水器の購入を検討しています。
利便性を追求するならウォーターサーバー、節約するなら電気ケトルがオススメ
2人暮らしにおすすめなウォーターサーバー、電気ケトルをご紹介しました!
どちらも経験した筆者としては、ライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめ。
わたしたちはウォーターサーバーにかかる電気代を他に充てたいと思い、電気ケトルに乗り換えました。
一方で、お家で過ごす時間が長く、家の中の利便性を追求したい人にはウォーターサーバーがおすすめ。
使用用途やスペースなどを考えて、ぜひお気に入りのものを選んでみてくださいね。